2013年01月26日 20:02
英検を実施しました
今日は小野王子教室で英検を午前9時~午後3時20分の間実施し、
小3~中2までの15名が5級~2級に挑戦しました。
皆、真剣な眼差しで取り組んでいました。
結果はどうであれ、英検受験に向けて自分で問題集に
取り組むと言うことが大切であると私は考えいます。
受験日に向かって勉強をする。
この姿勢が後にやってくる定期テストや受験への
取り組み方を学ぶことになるのです。
次は6月です。
現在FやGⅠの人たちは目標にしてくださいね。
☆プレジデントファミリー3月号に公文が31ページも取り上げられています。
なぜ公文が50年にわたって支持を得ているのかがわかる内容になっています。
教室にも置いておりますので、ぜひお読みいただきたいと思います。
☆1月18日の読売新聞 政治面(4面)の「日本再生」という特集の最終回に
日本発の「公文式」がなぜ世界に広がっているのかと言う内容で
公文教育研究会の角田社長のインタビュー記事が掲載されています。
最近、多くのマスコミが公文を取り上げているように感じます。
「子どもに残せる確かな財産はお金ではなく教育である」と故公文会長は
いつもおっしゃっていました。
そのことに世の中も気づき始めたのかもしれませんね。
我が子や公文で育った甥や姪たちを見て、私もはっきりと
言いきれます。
「子どもに残せる確かな財産はお金ではなく教育である」と!
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