指導者紹介
福本 朋子
1987年に公文式指導者となり0歳児~社会人までを指導。2001年に出産の為に退職。
公文式指導法をわが子に実践し、学力が上がることだけではなく、
新しいことに挑戦していく力
壁にぶつかっても自分で乗り越える方法を見つけていく力
あきらめない力 等々
生きていく上において重要な力がついていくという公文式教育法の成果を目の当たりにし
この素晴らしい教育法をたくさんの子どもたちに経験して欲しいと2010年に公文式指導者に復帰。
指導者→保護者→スタッフ→指導者と公文式にかかわる様々な立場を経験。
指導の基本はいつも「わが子だったらどうするか」ということ。
現在、公文式で育った娘は慶応大生。
我が子を2歳で本が読める子に育てたノウハウを活かし、Baby Kumon生や幼児学習者への指導と助言をさせていただいいます。
全国規模の自主研究グループにも参加し、コロナ禍の今は、オンラインによる毎月の勉強会に参加し、指導力の向上に努めています。