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5月無料体験学習
5月は前半4回と後半4回の無料体験学習を
実施しています。
前半が終了し、月曜からはいよいよ体験本番である
後半体験が始まります。
今回もたくさんの方が参加してくださいます。
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お楽しみ会
完全に勉強抜きのお楽しみ会を実施しました。
景品や飴玉をたくさん仕入れて、
さめつり、消しゴムあて、ダーツ、ボールあてなどなど
スタッフは中学生&高学年の生徒がやってくれました。
大盛り上がりの楽しい時間となりました。
次は夏休みにしよう!と生徒たちと約束しました。
たまには、こういう時間も大切ですね。
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今年度も頑張りましょう!
新年度がスタートしましたね。
嬉しいことに、新高1も、新中1も、
進学後も公文を続けると残ってくれています。
これで中高生がグンと多い教室になりました。
また、多くの新小1も頑張っています。
もちろん他の学年の生徒たちも、
たくさん公文を学び続けて頑張っています。
福本も、みんなに負けないように
頑張り続けます!
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教室見学
3/8(金)にスタッフを連れて高砂へ教室見学に行って来ました。
小野王子教室と同じような地域で同じ規模の教室なので
とても参考になりました。
元気な楽しい先生と素晴らしいスタッフさんたち
目指すべき教室でした!
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指導者講座
2月20日に姫路事務局で実施された指導者講座(公文の先生たちのお勉強会)
において、講師を務めさせていただきました。
テーマは「乳幼児の能力開発について」でした。
およそ25年前に「公文をしたい!」って来てくれた
Kちゃん(当時2歳2カ月)から私の幼児指導はスタートし、
現在までたくさんの幼児さんを指導させていただきました。
特にその中でも、甥や姪たち、そして我が子の公文の
教材&教具により能力の発達段階をすぐ側で見て感じました。
そのことを姫路の先生たちにお話させていただきました。
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英検を実施しました
今日は小野王子教室で英検を午前9時~午後3時20分の間実施し、
小3~中2までの15名が5級~2級に挑戦しました。
皆、真剣な眼差しで取り組んでいました。
結果はどうであれ、英検受験に向けて自分で問題集に
取り組むと言うことが大切であると私は考えいます。
受験日に向かって勉強をする。
この姿勢が後にやってくる定期テストや受験への
取り組み方を学ぶことになるのです。
次は6月です。
現在FやGⅠの人たちは目標にしてくださいね。
☆プレジデントファミリー3月号に公文が31ページも取り上げられています。
なぜ公文が50年にわたって支持を得ているのかがわかる内容になっています。
教室にも置いておりますので、ぜひお読みいただきたいと思います。
☆1月18日の読売新聞 政治面(4面)の「日本再生」という特集の最終回に
日本発の「公文式」がなぜ世界に広がっているのかと言う内容で
公文教育研究会の角田社長のインタビュー記事が掲載されています。
最近、多くのマスコミが公文を取り上げているように感じます。
「子どもに残せる確かな財産はお金ではなく教育である」と故公文会長は
いつもおっしゃっていました。
そのことに世の中も気づき始めたのかもしれませんね。
我が子や公文で育った甥や姪たちを見て、私もはっきりと
言いきれます。
「子どもに残せる確かな財産はお金ではなく教育である」と!
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年頭にあたって
2013年、あけましておめでとうございます。
昨年、小野王子教室は生徒数・生徒進度・校区公文式普及率と
大きく伸びた1年となりました。
今年も昨年同様、生徒にとってのちょうどを追求し、
保護者さまとのコミュニケーションを大切にし、
生徒&保護者さまが元気になれる教室を目指します!
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さようなら2012年
今日で2012年が終わります。
今年は本当にたくさんの出会いがありました。
2月無料体験、5月無料体験、夏の特別学習
11月無料体験 と たくさんの子どもたちが
小野王子教室で学習をしてくれました。そして、
たくさんの保護者の方ともお話をさせていただきました。
また、東京への教室見学、兵庫県内の数か所の教室へも
見学に行き、多くの学びがありました。
姫路事務局での研修に皆勤賞並みに参加したことで
姫路事務局の素晴らしい先生方とも知り合うことができ
たくさんアドバイスをいただきました。
多くの方たちに支えられ、この1年を無事に終えることが出来ました。
ありがとうございました。
2013年も2012年以上に自己研鑽に励む所存です。
来年も今年同様、よろしくお願いいたします
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2012年最終学習日
早いもので、昨日で2012年の学習日が
終了しました。
アッと言う間の1年でした。
昨日は、学習終了後のフィードバック時に
「3月には○○○まで進んでいるね」
「6月には英検○級を受けられるね」
というように、子どもたち1人1人と
今年1年できるようになったこと
頑張ったことを
話し、次の目標を共有しました。
皆、「よし!次も頑張ろう!」と言う輝いた目になって
帰りました。
今、小野王子教室は、自分の近未来(確実に手が届く目標)像
となる生徒たちがたくさん育ってくれています。
すぐそばに、自分の数カ月後の姿があるのです。
だから子どもたちはその姿に向かって頑張れるのです。
今年1年で、とっても良い教室へと育ったと感じています。
来年も、もっともっと良い教室へと育つように
一生懸命頑張ります!!
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集中学習&音読発表会
クリスマスイヴの24日、
オープン教室Day(参観日)を
①午前10時~11時
②午後3時~4時
③午後7時~8時
の3コースに分けて実施しました。
内容は集中学習と音読発表です。
集中学習というのは、今やっている教材より1つ下の教材を
時間や枚数を決めて学習することを言います。
これをすると、
例えば今算数F教材を学習中の子はE教材を
することになります。
以前E教材を学習している時は難しかったり、
時間がかかって2~3枚しかできなかった子が
F教材になって集中学習でE教材をやると、
10枚を30分くらいでスラスラとできるように
なっています。
こうやって振り返ることで自分自身で力が
ついたことを実感でき、また次へ向かって
頑張れる力が増すのです。
今回の集中学習も、鉛筆の音だけが響くと言う
心地よい時間となりました。
小1でB教材(小2相当)を学習中の子の中には、
小1相当のA教材を30分で30枚(横のたし算
ひき算を約750問)もできちゃった子もいました
\(^o^)/
音読発表会では、全く読めなかった幼児さんが
スラスラ読めていたり、
読むのが苦手で入会した小1さんたちが
とっても上手になっているのが大変よくわかりました。
「え~いやや~」って言っていた高学年、中高生も
恥ずかしがりながらも前に出て来てちゃんと
音読してくれました(^-^)
英語が苦手で公文に入会した中高生たちが、
1年前は「えっと・・・・あの・・・・・」が途中で入らないと
英文が読めなかったのですが、
英語の長文をスラスラと上手に読めるように
なっていたので、毎回イーペンシルで聞いて
毎回音読をする公文の英語は、学校や塾では
つけられなかった英語力を確実に個々の生徒に
合わせてつけていくことがよくわかりました。
教室スタッフノートより
「他の教室をいくつか見学して、この王子教室が
他よりもかなり音読に力を入れているということに
気づきましたが、今日はその成果を存分に
見せてもらえたように思いました。
教材が進むだけでなく、こういう力もしっかりと
ついていることがわかりました。」
「とても集中して手を止めずに学習している
姿を見てみんなとても成長しているなと感じ
とても嬉しかったです。」
私も、本当にみんなの成長を感じ、
嬉しかったです!!
次回はいつしようかな?(^-^)
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